書家・筆じめっせい字屋 芭弥汰句(ハヤタク)

言葉の力、アートの力で人の心を変えていきたい。心のスイッチを入れる言霊筆で綴ります。

心のスイッチは誰かのために入れるもの

time 2018/06/14

自分のために思い切るってよほどのことがあるか。

変化しなければならない何かが無い限りは難しい。

上手く生きられる人はそもそもスイッチを入れる必要などないからね。

でも、何となく今のままじゃマズイなぁって思いがあるひとはいるんではないだろうか。

私も思い切るのはナカナカ難しい性格だと思っている。

だからまあ、ここまで来るのに時間がかかってしまったわけだ。

そして、歳を取るほどに特にヤル気スイッチはどこに行ってしまったのだろうと思ってしまうくらいだ。

そんな時は自分以外の誰のためになるだろうって考えるんだ。

大切な人のために頑張らなきゃならないなら思い切ることもできるだろう。

世の中のために頑張るんだっていうのでもいい。

子どものために頑張ろうでもいいよね。

誰かのためなら頑張れるかもねって話でした。

 

 

自分のヤル気がなくて、それもなきゃどうしようもないな(笑)

 

 

 

そんな考え方も悪くないってことでよし。

 

 

 

 

 

したっけのー

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芭弥汰句

ハヤタク

ハヤタク

職業:書家、デザイナー、WEBプランナー
何だか元気の無い世の中になってませんか?大人たちは未来に悲観し、子供たちは夢を持てない。特に北海道にいるとそう感じざるを得ません。一人一人の気持ちが変われば世の中は少しづつ変わっていくと信じています。そのためにみんなの心のスイッチを入れたい!そんな思いで筆じめっせい字屋として活動しています。
書筆、筆ペンなどを使った絵も書いてます。
北海道内で各種イベントなどで書き下ろししてます。。
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