2022/01/07
ご縁紡ぎ大学で川端知義さんの講義を受けて自分が子供のころから植え付けられていたことにハッと気づかされた。
感謝の意を込めてバタやんの言葉の紹介と、そこからインスピレーションを得て書き下ろした書を残していきたいと思う。
『本当は愛したかったんだよね』
『本当は愛して欲しかったんだよね』
『本当は寂しかったんだよね』
『本当は自分の意見を聞いて欲しかったんだよね』
『本当はわかってほしかったんだよね』こうやって、自分自身に優しく声をかけてあげる。
自己理解というのは、自己愛に繋がる。自己愛があってから初めて他者愛になる。
どんな自分でも無条件で愛してあげることからすべては始まる。
《ポジショニング》川端 知義のブログ
【怒りの根元は愛?それとも恐れ?】より
https://ameblo.jp/passion1207/entry-12241015975.html
したっけのー