2020/10/13
ひすいこたろうさんの話の中にワンピースの尾田さんの話がある。
ワンピースを描く前に大変だった時代があり、でも編集者の一言に救われ乗り越えたということだ。
人生の壁こそが、夢への扉
どんなに凄い人だって苦難の道を歩いた時期がある。
逆にいうとそれを乗り越えて来たからこそそこに辿り着いているのだ。
人は挑戦しようとするときほど、目の前に壁が現れる。
でも壁ならば必ず扉があるのだ。
モノゴトは考え方次第だ。
そして捉え方次第だ。
だから目の前の壁の向こうに気づかない人もいるし、分かっていても壁の向こうを見に行こうとしないひともいる。
自分がどちら側になるか。
それは自分次第だろう。
どう思い、どうするかも自由だ。
したっけのー